尋常性白斑のおすすめ本
尋常性白斑に関する書籍が
いくつか出版されていますね。
その中でも私が一番おすすめするのが
下記の書籍です。
白斑治療でもっとも多くの実績を持つ
"白斑先生"が、治癒率を急速に高めている
光線療法をわかりやすく解説してくれます。
「白斑先生はまさに職人気質の皮膚科専門医」
最先端光学機器をベースに手作りで
紫外線照射装置を作り上げた。
その精度を日々高めながら、
治療実績をコツコツと積み重ねてきた。
この臨床実績が、光線療法の最大のポイントである
"安全性"の確保を実現し、不治とされた皮膚病
「白斑」に完全治癒への道を拓いた。
内容(「BOOK」データベースより)
人知れず悩む白斑患者におくる福音の書。
あきらめてはいけない!
急速に進歩する光線療法が、
治癒率を驚くほど高めている。
週2回通院して治療すると、
3カ月以内に80パーセントの確率で、
白斑部に色素の再生がはじまる。
著者について
日本皮膚科学会認定・皮膚科専門医、ネオポリス診療所理事長、日本白斑センター長。医学博士。
1947年、岡山県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業、同大学院修了。
79年、三重県員弁郡にネオポリス診療所を開設。以降、名古屋、桑名、名張市などに皮膚科を中心にクリニックを開く。光線療法に関する研鑽に努め、2006年には東京・市ヶ谷に国内初の白斑専門治療院「市ヶ谷皮膚科 日本白斑センター」を開設、2008年6月、東京・新宿に移転し「新宿皮膚科 日本白斑センター」と改称する。白斑治療に関して国内屈指の実績をもつとともに、最先端療法の習得に意欲的に取り組んでいる。著書に『白斑はここまで治るII』がある。
著者略歴
榎並 寿男
日本皮膚科学会認定・皮膚科専門医、ネオポリス診療所理事長、日本白斑センター長。医学博士。1947年、岡山県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業、同大学院修了。79年、三重県員弁郡にネオポリス診療所を開設。以降、名古屋、桑名、名張市などに皮膚科を中心にクリニックを開く。光線療法に関する研鑽に努め、2006年には東京・市ヶ谷に国内初の白斑専門治療院「市ヶ谷皮フ科日本白斑センター」を開設、2008年6月、東京・新宿に移転し「新宿皮フ科日本白斑センター」と改称する。白斑治療に関しては国内屈指の実績をもつとともに、最先端療法の習得に意欲的に取り組んでいる。